本日はハノイへ出張し、車で約2時間のナムディン省にある縫製工場を訪問しました。この工場は、最近稼働を開始した第二工場であり、現在はミシンの台数や従業員数が十分ではありませんが、今後の受注増加に対応するため、規模を拡大していく予定です。弊社では、こちらの工場にポリエステルタフタ210Tを使用したエコバッグ12万枚の生産を依頼しており、2月中旬の船積みに向けて進捗確認と検品のため、お客様とともに訪問しました。
延反と裁断。
縫製現場の様子。稼働したばかりでミシンの台数はこれから増加予定。
髪の毛の混入を防ぐため、メッシュ帽は常時着用しています。
縫製後の糸切、検品。
検針エリア、検針前と後を隔てるフェンス。
検針機はHASHIMAを利用。テストピースは1.0φ。
針管理台帳で針の混入リスクを抑えています。
裁断機。スリッパの金型で裁断している様子。
在庫置き場。まだまだ十分なスペースがあります。
こちらの縫製工場の社長はもともとミシンの販売代理店を経営されており、ミシンの使い方や生産ラインの組み立てなどを熟知されています。厳しい検査基準もあって工場の売上の約70%は日本向けで、エコバッグや保冷バッグ、トートバッグ、ナップサック、メッシュ類、使い捨てスリッパなど、価格競争のある100円均一向け商材も生産しています。
品質を担保しながら、競争力のある価格で大ロット生産を得意としている工場です。生産キャパシティには余裕がございますので、ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
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