弊社の協力工場ではウォッシャブルペーパーの素材をドイツや中国からベトナムへ輸入し、ベトナムでエコバッグやトートバッグ、リュックなどに縫製し日本へ輸出しています。
ウォッシャブルペーパーは繰り返し使えるため、使い捨て文化を減らし、環境負荷を低減、持続可能な素材を活用し、プラスチック削減や森林保護に貢献するエコ素材であり、SDGsに貢献するサステナブルな選択肢となります。

また、ベトナムで縫製したウォッシャブルペーパー品はベトナム製となるため、原産地証明書を発行することで日越経済協定の特恵関税を利用でき、日本側での輸入関税は0%で輸入いただけます。 本日はウォッシャブルペーパーバッグの特徴についてご紹介いたします。
ウォッシャブルペーパーバッグとは、水洗いが可能な紙製のバッグになります。通常の紙袋とは異なり、特殊な加工が施された「ウォッシャブルペーパー」(洗える紙)を使用しており、耐水性や耐久性が高いのが特徴です。

生地の表面。
アメリカで人気の高いスーパーマーケット「Trader Joe's(トレーダージョーズ)」がショッピングバッグとして取り扱っている素材としても知られており、アメリカでは「スーパーナチュラルペーパー」と呼ばれ、高い人気を博しています。

近年では日本でも少しずつ認知が広がり、クラウドファンディングのプラットフォームでも、新素材を使った商材として見かけるようになってきました。ウォッシャブルペーパーの主な特徴は以下の通りです;
・水に濡れても破れにくく、軽く手洗いできる。
・繰り返し使用できるため長持ちし、環境に優しい。
・使い続けることでレザーのようなエイジングが楽しめる。
・布製や革製のバッグに比べて非常に軽い。
ウォッシャブルペーパーは、セルロース繊維を主成分とし、ラテックス(天然ゴム)などを混ぜて加工されています。そのため、見た目は紙のようですが、耐水性や強度が大幅に向上しています。
・繰り返し使用できるため長持ちし、環境に優しい。
・使い続けることでレザーのようなエイジングが楽しめる。
・布製や革製のバッグに比べて非常に軽い。
ウォッシャブルペーパーは、セルロース繊維を主成分とし、ラテックス(天然ゴム)などを混ぜて加工されています。そのため、見た目は紙のようですが、耐水性や強度が大幅に向上しています。

生地入荷の様子。


エコバッグやランチバッグ、トートバッグ、小物収納バッグ、インテリア収納(植木鉢カバーや収納ボックス)などでの需要が増えています。デザインもシンプルでおしゃれなものが多いため、ナチュラルなライフスタイルを好む人々に人気があります。



ウォッシャブルペーパーの主な原産国は環境問題への関心が非常に高いドイツです。特に有名なメーカーであるTexon(テクソン) やJacron(ジャクロン) などが、洗える紙素材を開発・製造しています。これらの企業は、環境に配慮したサステナブルな素材を提供しており、バッグやラベル、インテリア用品など幅広い用途で使用されています。もちろんドイツ以外でも、一部のメーカーがイタリアや中国などで製造を行っています。

弊社ではウォッシャブルペーパー生地を使用し、お客様のご要望に基づき、オリジナルバッグの製作を得意としています。生地はお客様のご予算に合わせてドイツ製やイタリア製、中国製から選ぶことができ、紙のような質感を持ちながら耐久性があるため、さまざまな印刷技法を適用できます。以下に代表的な印刷方法を紹介します。
1. シルクスクリーン印刷(スクリーンプリント)
インクを版に通して直接生地にプリントする方法。
濃い色の生地にも鮮やかに発色しやすい。
耐久性が高く、洗濯しても色落ちしにくい。
シンプルなデザインやロゴ向け。
2. レーザー印刷
トナーを熱で定着させる方法。
高解像度の細かい文字やデザインが可能。
3. 箔押し(ホットスタンプ)
金や銀などの箔を熱と圧力で転写する。
高級感があり、ブランドロゴやラベルによく使われる。
4. UVプリント
紫外線(UV)でインクを硬化させる印刷方式。
乾燥が速く、耐水性や耐摩耗性に優れる。
厚みのある印刷が可能で、エンボス効果も出せる。
(インクジェット印刷も可能ですが生地が水分を吸うため、特別なインクを使う必要があり、弊社ではご提案不可となります。)
トナーを熱で定着させる方法。
高解像度の細かい文字やデザインが可能。
3. 箔押し(ホットスタンプ)
金や銀などの箔を熱と圧力で転写する。
高級感があり、ブランドロゴやラベルによく使われる。
4. UVプリント
紫外線(UV)でインクを硬化させる印刷方式。
乾燥が速く、耐水性や耐摩耗性に優れる。
厚みのある印刷が可能で、エンボス効果も出せる。
(インクジェット印刷も可能ですが生地が水分を吸うため、特別なインクを使う必要があり、弊社ではご提案不可となります。)

生地にも様々な色があります。
最後に注文ロットについてですが、ドイツや中国から生地を輸入するため、生産ロットは1,000枚~となります。輸出入のご経験がない方でも、御社の指定する倉庫までのお見積りをご提案いたしますのでご安心ください。
企業様のオリジナルノベルティや販促品にいかがでしょうか。ご興味をお持ちの方は弊社のトップページ下段にあるお問合せフォームからお気軽にお問合せください。
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